薩摩川内市内の可変側溝施工中の写真です。
①両サイドがフラットなので地スミが打ち易い。
②中が広くインバート打設の作業性が良い。
▽道路災害復旧工事 県道湯之元・佐目野線 法面勾配1:0.5 控長=500㎜
▽河川災害復旧工事(久富木川) 法面勾配1:0.5 控長=350㎜
R4.12 川内川河川事務所
下手地区護岸施行中写真
R3.12 川内川河川事務所
金波田地区護岸のレベロック完成写真
HCF側溝改良型カーブ用製品「HCF-33R、L=2000」に続き、「HCF-40R、L=2000」も好評を得て出荷されています。
HCF-40R (400×400×2015/1985)
従来のHCF側溝のカーブ施工は、L=2500とL=1000の組合せで対応してきましたが、お客様のご提案により、道路半径25Rから60Rまでを目地開き15mm以内で押さえることが可能な「HCF-33R、L=2000」をHCシリーズに追加いたしました。
HCF-33R (300×300×2015/1985)